本人とご家族に知ってほしいこと

現在二人に一人は一生のうちに癌にかかると 言われております。

死亡原因の一位で今後も癌を患う方は増加していくと考えられています。

それほど身近な病気と言っていい癌ですが、実はあまり癌の正しい知識を持っている方はそう多くはないというのが日々カウンセリングをしいていて思うことです。

全ての病気に一言えることですが「免疫」という力が癌という病気と向かい合うときに一番大事なことなのです。

癌自体が引き起こす苦痛よりも、癌治療による副作用や精神的な苦痛が癌の苦痛の殆どを占めることを身近な病気としての癌」として知っておく必要があると考えております。

 

癌の三大治療

  1. 外科療法(手術)
  2. 化学療法(抗がん剤)
  3. 放射線治療

現在行われている癌治療は右の三大療法を癌の場所やステージによって組み合わせています。

一般の病気の殆どは治療が始まると症状はよくなっていく流れですが、癌が他の病気と違う点は癌自体は末期になるまで症状は殆どない場合が多く、治療を始めると抗がん剤の副作用や手術のダメージで苦痛をともなうという点です。

 

つまり、癌自体の苦痛ではなく癌治療の苦痛が大きいという点が通常の病気と真逆なのです。

癌との闘いを有利に進める「免疫力の強化」

最近では早期発見早期治療で回復するケースも多くなっていると言われますが、日本では高齢化社会が進むことを考えると今後も癌は増え続けていくことは間違いないでしよう。

ただ、癌と戦う上で一番重要なのは、私たちに備わっている「免疫」という力を最大限に発揮させることです。

病院での治療中の副作用の軽滅、術後の回復などすべてにおいてどのタイミングでも常に免疫は重要な働きをします。

 

抗がん剤を投与しても癌と実際に戦っているのは「免疫」

抗がん剤を投与していても実際にがん細胞と戦っているのは私たちの免疫だということはご存知でしようか。

抗生物質でも抗がん剤でも薬の基本は菌やがん細胞の増殖を「抑える」という働きがメインです。

私たちの体は常に健康を維持しよう免疫が戦ってくれているのですが、癌や菌の増殖のスピードが早いと間に合わないという状況がおきます。

そこで増殖のスピードを薬が抑えると私たちの免疫ががん細胞を倒していき「小さくなる」という現象がおきます。

しかし、抗がん剤はがん細胞以外の正常な組織 も攻撃してしまうのです。

つまり、がん細胞の増殖を抑えるべく免疫細胞も抗がん剤によって弱ってしまうのです。

免疫細胞を弱らせないためには外部から免疫細胞にパワーを与えることが必要になるのです。

横濱漢方堂では免疫を強くするための提案を行っております。

癌との戦いを有利に進めるために自分自身ができる事がある「それが免疫を強くすること」だと確信しております。

当店ではそのお手伝いができればと考えております。


 

 

がん細胞は日々 体内にできている

人の体内では日々、細胞分裂が繰り広げられています。

正常な細胞の遺伝子に、癌につながる突然変異などのコピーミスが起こると、その細胞は倍々で止めどなく分裂を繰り返します。

東大病院放射線科の中川恵一准教授によるとがん細胞が10億個くらいになると1センチほどの大きさになり、ようやく検査でわかるのですが、通常は10年~30年の歳月を要するそうです。

実はがん細胞は日々できて、そのたびに免疫細胞がやっつけているのです。数ははっきりしませんが、1日に数千個とも言われます。

つまり、健康な人の体内では「数千勝0敗」の圧勝が毎日続いているのです。

高齢者が癌になりやすいのはそのためです。

現在年間100万人が癌だと診断されており、5年生存率は62.1%となりました。

癌は慢性病の時代になったとさえ言われています。

癌になることを前提に、なってもあわてない人生の心構えが必要になってきているのです。

 

がん哲学外来

順天堂大学医学部の樋野興夫教授は2008年に突然「がん哲学外来」という「患者さんとの対話の場」を病院の中につくりました。

ここは、治療の不安から人間関係の悩みまで、主治医には打ち朔けづらいあらゆる相談を受けるところです。

この先生が最近出版された本「がん哲学外来へようこそ」の中でこんな話をされています。

 

『私は患者と医師の間には、ちようど人一人分 くらいのスキマがあると思います。

そこに誰か一人がはいれば、架け橋になり、スキマは埋まります。

治療困難になった時患者と主治医には大きなスキマができます。

これは仕方のないことです。

そんなスキマをうめるには家族よりも「やさしい他人」のほうがいい場合があるんですね。そんな「スキマを埋める人」にばれればと思っています』と。

私達横濱漢方堂もそんな風になれればと考えています。

また樋野先生はこんな風にがん細胞を捉えています。

「私は、身体の中でできた癌の多くは大成しないのではないかと考えます。青年の時の不良やチンピラが大人になった時に、みんながみんな、やくざの大親分や黒幕と呼ばれるような悪の大物にはならないのと一緒です。

がん紬胞は周りの正常細胞にコント日ールされています。つまり、大きくならないように正常細胞に押さえつけられているのです。

もしも子供がグレて不良になってしまったとしても、周りの大人達がしっかりしていれば、悪の道には進んでいきません。

多くの癌の芽は、周りの正常細胞の力で大きくなることが出来ないのです。

もう少し悪人になると免疫システムという警察に捕まり、更生の道を歩むことになります。

ところが、中にはまんまとすり抜けて「大物」になるものがいます。

彼らは自らが住みやすいように大きな維織を作り出しています。

これが発がんです。

人生の大半をがん細胞を見極めることに費やした樋野教授の言葉には重みがあります。

私は「がん細胞は周りの正常細胞にコントロールされている。

つまりがん細胞が大きくならないように正常細胞に押さえつけられている」という一文に治療のヒントがあると思います。

今のがん治療はがん細胞そのものに向けられています。

これらの治療は非常に体力を消耗します。

がん細胞をごっそり取り除いたり、やっつけたりするのですが、同時に正常細胞も相当なダメージを受けるからです。

お客様の口コミはこちらです

 

最後に

手術前から術後とずっと正常細胞にパワーを与え続けることががんとの戦いを有利に進めるものと考えます。

横濱漢方堂が患者さんとの「心のスキマを埋めるこ」とのお役に立てるようことを願うばかりです。

 

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